上松 1
すっかり様変わり。後方、赤い橋梁の 土場
横に鬼淵橋梁がある。
上松 ２
今は材木は扱っていない。
上松 ３
事務所・建物が残る。 朝の出勤風景
上松 ４
機関庫。土曜日で休み？ 空車を上げる準備中。
上松 ５
十王沢橋梁。右画像の後方 「みどり」が下りてきた。この頃はマスコミでも
大きく取り上げられ見学者も多かった。
上松 ６
道路を挟んで十王沢橋梁がもう一本残る
上松 ７
ホーム跡に道路の橋脚が出来た。 「おんたけ」に乗る観光客で一杯。
上松の旅館が押さえるのか、毎回
切符は手に入らなかった。
上松 ８
ホーム跡？と売店。 出発を待つ「みやま」？
上松 ９
鬼淵橋梁。現存する最古の国産トラスト橋と 「みやま」が到着
いわれ産業遺産としてしばらく残りそう。
上松 10
信号所があった辺り。 正面に「編成」のサボを掛けている
上松 11
鬼淵橋梁 案内板
鬼淵
ヤードは道路になっている。 撮影した頃には小川線は無かったが
ヤードは使われていた。
大島
王滝森林鉄道事務局・植木様より「大島」とご指摘がありました。
現地に行き現況をUPしたいと思います。
大島 ？
上画像、左の小屋？ 右は下画像の大島車庫線、直進は開田線跡？
遊歩道になっている所もある。 関西電力大島車庫？
牧尾ダム 1
隧道入口が残る。左にダム堰堤がある。 堰堤近くを走る。小さくて見えませんが。
牧尾ダム ２
瀬戸川橋梁。田島付近の 「みどり」が山に向かう。客車は
トラスト橋も撤去されている ドア1コなのでＢ型17号か？
牧尾ダム ３
「みやま」が上松に向かう。
田島 １
道路がダムが出来る前の本線という。 事務所、倉庫
田島 ２
運材列車到着 後方の制動車。
田島 ３
変わらぬ佇まい。線路跡はホームの 学童が授業中は側線で待機。
高さに盛り上げられている。
田島 ４
車庫も残る。前のヤードには「王滝木材加工企業組合」等が建っている。
田島 ５
右上車庫前から撮っている 重機。右に我が愛車、箱スカ
田島 ６
右の寮も残り使われている。
田島 ７
事務所、倉庫は残るが使用していない。 ボールドウィン用のターンテーブルと
電柱下付近がホ−ム。 アッシュピットが残っていた。
田島 ８
「やまばと」到着。座席には各自のクッションが置かれていた。折り返し山へ向かう準備に入る。
田島 ９
運輸事務所だったと思う。
田島 10
田島の大鹿寄り。後方に小学校等が見える。
田島 11
長い構内は国鉄並みだった。木が育っているが後方の山並みからこの辺りか。
大鹿 １
今は土場になり氷ヶ瀬署になっている。 広い構内に驚いた
大鹿 ２
午後になり滝越方面から続々到着。 「王滝森林鉄道」にいるﾓｰﾀｰｶｰ
大鹿 ３
広い構内は変わらない。 線路番号札に注目！
大鹿 ４
この頃は諸先輩の写真の様に運材車で埋め尽くされる事は無かった。 信号所兼操車所
大鹿 ５
乗客待合室。物置小屋になっていた。
大鹿 ６
車庫の主はＤＬから大型フォークリフト変わっていた。
大鹿 ７
ピットは埋められたが残っていた 合同事務所？
大鹿 ８
構内入口. うぐい川線（左）隧道と右に王滝線隧道（木で隠れています）。
大鹿淵 １
後方の隧道はトラックが入れるように 「やまばと」が滝越から戻ってきた。
拡大されていた。
大鹿淵 ２
現況は下流側から写している。淵は災害の影響で濁っていると聞いていたが、元に戻っていた。
氷ヶ瀬 １
この写真はうぐい川線跡から撮影しているが隧道入口の
崩落でこの地点には行けない。
氷ヶ瀬 ２
土場はそのままだが事務所は 後方に滝越からの「みやま」が
大鹿ヤード跡に移転。
昭和47年（1972年） 昭和49年（1974年） 2010年5月8月 撮影
さよなら記念列車
昭和50年（1975年）5月30日 鬼ヶ淵橋梁 全てＮ先輩 写
上松
上松
田島
ローカル私鉄の今昔